誰もに分かりやすい“展示方法”

  • 2012.09.10 Monday
  • -
  • 14:00

9月に入り、少しは朝晩の“蒸し暑さ”が和らいできましたね。

う〜ん、でも日中は、まだまだ残暑が厳しいかな?
ゆく夏を惜しむように、残暑を楽しみたい
クロッサムクウです。

こんにちは。



さて。先日は、名古屋の新名所、『リニア・鉄道館』へ行ってきました。



昨年3月、名古屋市に開館した『リニア・鉄道館』は、東海道新幹線を中心に、
蒸気機関車から超電導リニアまでの展示がズラリ。
(※館内は、一部を除き撮影可。)

日本の高速鉄道の進歩を体感できる”ミュージアムなんですね。

 





そう・・・☆

私 クウは、散歩も好きですが、電車でのお出かけも、好きなんです。

そんなわけで、ずっとずっと行きたかった『リニア・鉄道館』

 

予想通り、いや、期待以上に感銘を受けて帰ってきました!

 

今日は、そのなかでも感動した展示方法についてピックアップ

 

それが、こちら!「触知図」案内板です。


   


視覚障がい者向けに示された点字があったのですが、

驚いたことに・・・
その一部には「車両のアウトライン」の触知図も含まれていたのです。



点字ブロックや
シャンプーのきざみ等は日常的ですが、

車両のアウトラインカットと、解説を点字にした
“精緻な触知図”は初めて見ました。


JR東海さんの、だれもに伝えたい展示方法の工夫なんでしょうね。

 

車両編成を、上からみたものと、横からみた様子が、

リアルな面・線・点の凹凸で表現されています。


その人の身体の立場に立って、誰にとっても分かりやすいように工夫されている

まさにユニバーサルデザイン”と呼べるものではないでしょうか。


 

今では、街角や家の中、衣食住の基本的アイテムのなかでも見かけられるようになった、このユニバーサルデザイン。

 


年齢や障がいの有無にかかわらず、

すべての人にとって安心・安全で暮らしやすい社会を目指したこの考え方が、

「どのように活かされているのか」

今後も
身近なサポート事例を探してみたいと思います。

 

 

最後になりますが、(本当は言い尽くせないことばかりですが、)
駅構内で、『リニア鉄道館』のポスターを発見。


キャッチコピーは、“本物に、逢いに行こう。”でした。

       

 

やっぱり、「本当の情報」とは、自分自身の経験ですね

知ることに夢中になるより、『ひとつでも経験すること』を大事にしたいものです

 

さぁ、鉄道の夢と想い出にふれあえる『リニア・鉄道館』

多彩な演出・切り口で、子どもから大人まで楽しめること請け合いです。 




みなさまも名古屋へお越しの際は、

是非ともお立ち寄りください


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